トシノサ恋 ~永久に…君に~

私が叫ぼうとすると…

「うるせぇなぁーっっ!」

もう一人の男に道の茂みに

押し倒しされてしまった。

……や、やだっっ…

「…………や、…やめて」

恐怖で、声が震えてしまう…

声が出ない……

「…………………やっ…」

「怖がるなよー

かわいがってやるから…っ。」

そう言って男が私の上に

のし掛かってきた時…

ドカッッ

急に私の上にいた男が吹っ飛んで

いなくなった。

え……?

バシッ…!

「おい、何だよお前……!

殺られてぇのかっっ?」

もう一人の男がそう叫ぶと

殴りかかっていく。

私は、震える体を必死に起こすと…

一体何が起きたのかすぐに理解した。

「オラッッ……!」

バシッ!!

「……お前らっ…マジで殺す…」

バシッ!!