「カンナ、びっくりしちゃったの。前に駅で翔平君がおじさんからお金を巻き上げてるのを目の前で見て。あれって、美波ちゃんが出会い系アプリで誘ったおじさんでしょ?」
美波にハメられ、カンナは見知らぬおじさんに肩を抱かれた。
その写真は学校裏サイトにアップされ、カンナは誹謗中傷の的になっている。
「ひどいよ、翔平君。カンナのことおとりにつかうなんて。カンナ、信じてたのにぃ。翔平君のこと……。それなのに……」
上目づかいで見ると、翔平は言い訳を始めた。
「つ、つーか、俺はあの時、お前がおとりにされてるなんて知らなかったから!美波の奴がアプリで釣った客から金巻き上げるっていう話で行ったらお前がいて。俺だって驚いたし!」
「本当に……?」
「当たり前だろ!つーか、美波も美波だよな。友達のお前のことあんな簡単に売るとか信じらんねぇよ」
翔平は呆れたように呟いた。
美波にハメられ、カンナは見知らぬおじさんに肩を抱かれた。
その写真は学校裏サイトにアップされ、カンナは誹謗中傷の的になっている。
「ひどいよ、翔平君。カンナのことおとりにつかうなんて。カンナ、信じてたのにぃ。翔平君のこと……。それなのに……」
上目づかいで見ると、翔平は言い訳を始めた。
「つ、つーか、俺はあの時、お前がおとりにされてるなんて知らなかったから!美波の奴がアプリで釣った客から金巻き上げるっていう話で行ったらお前がいて。俺だって驚いたし!」
「本当に……?」
「当たり前だろ!つーか、美波も美波だよな。友達のお前のことあんな簡単に売るとか信じらんねぇよ」
翔平は呆れたように呟いた。



