特別な夜

「……君も服 脱いでよ」

突然、彼女が頬を膨らませた。

「いいけど……なんで?」

「ひ、秘密……」

僕は彼女の意図が全く読めないまま、仕方なく僕も服を脱いだ。

「ぬ、脱いだけど_____」

どうしたの?と続けようとした瞬間、彼女が突然抱きついてきた。

豊満な胸が直に当たっている。


「い、一体どうしたんだよ……?」

こういう雰囲気だとしても、流石に動揺してしまう。

彼女はなにも答えず、それどころか僕を押し倒した。

「いつも……君は言い訳をつけてヤッてくれなかったね。最初はこんなあそびでも我慢できたけど…… 私…………もう駄目みたい」

彼女は僕に覆い被さって、硬くなった股間に自らの性器を擦る。

彼女の吐息が次第に乱れていく。

顔が熱くなる。

彼女は僕のうえで起き上がる。

色白の胸が柔らかそうに揺れた。