オオカミな大上くん

「へ?」



あたしたちのことを部員たちと先生、四人が目を見開いて見ていた。



「舌矢…?離して…」



「やだ!俺、好きなんだ…!」



なにが好きなんだ?



いきなりなんなんだ?