-トミーside。
翌日。
トミーはコンビニに行った。
ト「春菜ちゃん!」
春「あ、トミーさん!また会いましたね!」
ト「うん。実は話したいことがあって。。」
春「なんですか?」
ト「ここじゃ無理だから、外で!」
春「あ、わかりました。」
たぶん、何のことだろう。って思ってるだろうな。
うまく思いが伝わればいいんだけどな。
振られてもいいから俺の思いだけは伝えたい。
よし、頑張れ富永。
ト「あのさ、俺。。。
出会ったときからあなたが好きでした。」
春「えっ!?そ、そうなんですか?」
ト「うん。一目惚れした。」
春「嬉しいです!私はあなたに出会う前からずっと好きでした。会うともっと好きになりました。」
ト「ほんとに!?!?」
春「はい!」
ト「じゃあ、俺と付き合ってくれませんか?」
春「もちろん!」
ト「よっしゃー!!!」
春「私もほんとに嬉しい!」
そして、俺らは連絡先を交換して、付き合うことになった。
翌日。
トミーはコンビニに行った。
ト「春菜ちゃん!」
春「あ、トミーさん!また会いましたね!」
ト「うん。実は話したいことがあって。。」
春「なんですか?」
ト「ここじゃ無理だから、外で!」
春「あ、わかりました。」
たぶん、何のことだろう。って思ってるだろうな。
うまく思いが伝わればいいんだけどな。
振られてもいいから俺の思いだけは伝えたい。
よし、頑張れ富永。
ト「あのさ、俺。。。
出会ったときからあなたが好きでした。」
春「えっ!?そ、そうなんですか?」
ト「うん。一目惚れした。」
春「嬉しいです!私はあなたに出会う前からずっと好きでした。会うともっと好きになりました。」
ト「ほんとに!?!?」
春「はい!」
ト「じゃあ、俺と付き合ってくれませんか?」
春「もちろん!」
ト「よっしゃー!!!」
春「私もほんとに嬉しい!」
そして、俺らは連絡先を交換して、付き合うことになった。