双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)


「はい。分かりました」

言った手前仕方がない。

やらなくちゃあ……。
これも秘書の仕事だわ。 

私は、自宅にあがらしてもらった。
中は、凄く広くて綺麗だった。

「うわぁー凄い。
広い部屋なんですねぇ~」

ついキョロキョロと見てしまう。

リビングに着くと副社長が

「出来たらリビングから出て左側が俺の部屋だから
持って来て。
料理は、響夜が出勤前に作って置いてあるから
温めてくれたらいい。
飲み物は、コーヒー。甘めで」

「は、はい。えっ?
社長も一緒に住んでいらっしゃるんですか?」

しかも出勤前に作って行ったんだ?

「あぁ、2人で住んでいる。頼んだぞ」

それだけ言うとさっさとアイスと
ミネラルウォーターを持って出て行ってしまった。