双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)


「し、失礼致しました……」

私は、慌ててドアから離れた。
すると副社長は、クスクスと笑いながら

「萌って……響夜並みにからかいやすいな?
これから楽しくなりそうだ」

不敵の笑みをこぼしながらドアを開けて
出て行ってしまった。

今……副社長の後ろからダークなオーラが
見えたような気がした。

絶対に……ただでは済まない気がする。

私は、恐怖でしばらく
そこから動くことが出来なかった。

数分後。
何とかリビングに戻った。

「遅くなりました……」

「お前……いつまでかかっているんだ!?
今まで何をしていたんだ!?」

社長に怒鳴られた。

ビクッ!!

「あの……すみません……」

副社長に脅されていましたと言える訳もなく
ビクビク怯えながら謝ることしか出来ない。