泉「瑠禾は、俺が呼んでから入ってこい
よ。」


瑠「うん。わかった・・・。」


ついに........


私はこのクラスの一員となる。


瑠「頑張るぞ........。」




自分に言い聞かせると、碧にぃも頭を優しく撫でてくれた。



一気に緊張が和らぐ。