「わたしは、龍くんのこと…好きなの。見た目じゃなくて、中身で。詳しいことは言えないけど、すごく優しいし…」 「なによ。」 そのこえと同時に机かなにかがたおれる音がした。 だいたい予想はつく。 「紅葉!」 「瀧沢くん…」 クソババア(紅葉以外の女)共は目を丸くしてるけどそんなことでーでもいい 「紅葉、大丈夫か?」 「龍、くん、な、んで?」 「んなことどーでもいいだろ。…おまえら、紅葉になにやってんだよ。」 「ご、ごめんなさい!」 そういって化粧の濃いブス女たちはきえていった。