文化祭の後夜祭まで残って、一人夜道を帰っている時。

夜道、街灯も人通りも少なく怖かった時、通話してくれた。

私のわがままにいつも答えてくれた、、、私より1つ上の彼。

ある日を境に、あまり連絡を取れなくなった。