いろんな先輩とわちゃわちゃした私は 次のターゲットである彼の元へと すり寄って行った 変わらず私と彼の距離は近い 残ってる料理を食べさせあったり あっち向いてホイをして遊んでいた そこからどうそうなったのかは わからないが 顔をお互いに近づけたり遠ざけたりし始めた まぁ、もう想像はつくだろう タイミングが合わなくなった私達の 唇同士がぶつかった 事故ちゅーというやつだ