「野村、その辺に置いておいて。 用事あるところ悪かったな。」 「・・・仁村です。」 遠藤先生が指さした所まで段ボールを持って行く。 ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ 床に置いて、ようやく両腕が重さから解放される。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ さっさと帰ろうと入り口を振り返ると、 女子生徒と男子生徒が交互に遠藤先生と楽しそうに話していた。