「まっ、何にせよお前楽しそうだな。」 「え・・?」 「入学間もない頃に図書室で見かけた時より生き生きしてる。」 「そ、そうですか?」 「15歳の小僧はそんぐらいの顔しとけ。 ずっと1人で図書室に籠もるのも、 悪いとは言わないけど、 せっかく高校生やってるんだから色々やってみたり付き合ってみたりして、大人になっていけばいいんさ。」 「なんか・・いつもと違って真面目な事言いますね。」 「一応教師だからな俺は。」