「和也、詞は書けそう?」 「じ、実は・・・昨夜書き終わりました。」 「ホント!?やっぱり君はすごい・・。」 “黒い曲” リーダーの本郷さんが皆さんに指示を出して作り上げた曲に合わせて、 僕も・・自分なりに考え・・感じたままに、昨夜家に帰ってから書き上げた。 エビバーガーを置いて手を拭くと、 鞄から詞が書いてある紙を取り出す。 「た、立花さんに見て頂きたいと思って・・・。」 「ありがとう。すごい楽しみ。」