いつか君に




「先生って結構しつこいんだね笑高校の先生なんて結構サッパリしてるものかと思ってた。」



「他の先生がどうかは知らないけど、前にも言ったとおり、俺は3Aが好きだから。誰にもいなくなってほしくないんだよ。」


「私1人に構ってられるほど暇じゃないでしょ?正体も隠したままなんて面倒くさい事この上ないと思うけど。」


「自分でそれ言うか。」



「正体明かしちゃったら余計しつこいんだろうなーw」



「辞める前に必ず見つけるから待ってろよ。」



「待ちませーん。待つ理由もないもん。」



「見つけるよ。絶対。」



「万が一見つけたとして、先生には何もできないよ。」




「そんなの見つけてみないとわからないだろ。」



「わかるの。誰にもどうにもできない。だから辞めるんだもん。」



「それなら一緒に考えるよ。本当に辞めるべきなのかどうか。」



「辞めるべきだと答えが出たから辞めるんだよ?」



「自分1人で考えた事だろ。誰かが何とかできるかもしれない。」



「それも無理。もぉ全部わかってるんだってば。」



「だったら話せよ。」



「やーだよーん♫」



「なら探す。sakuraが迷惑だって言っても探す。」



「迷惑だぞー。」



「必ず見つけるから。待ってろよ。」