いつか君に



HRが終わり下校の時間となった。


「先生ー!」

1人の女子生徒が声をかけて来た。


「ん?何?」



「クラスのグループトークルーム作っていい?」


「ん?何それ?」


「先生スクールチャット知らないの?スクチャ!SNS上で自分のアカウントでアバター作ってグループトークしたりできるんだよ?」


「へーー。で?それをこのクラスでやろうって話?」


「そぉ!」


「まぁーいいんじゃないか?そもそも君らのプライベートにまで口を挟むつもりはないしな。」


「ちがくてー。先生もって事!先生もクラスの一員でしょ?」


「俺も?俺はいいよー。そぉゆうの疎いし。」


「えー。ダメ。その方が色々コミュ取れていいじゃん!みんなが見れるし誰でも発言できるし!」


「んーーー。必要以上の話には入らないってのを、理解の上ならまぁいいかなー。」


「もちろん!クラスの事で話がある時にしか使わないし、それ以外は個別でも話せるし!」


「それならまぁ。」