ダブル☆愛☆

ありがとう。

こうしてると安心する。

まながいてくれて本当に良かった。


「僕が枕になるから、お姉ちゃんは安心して寝ていいよ?」

「……うん、ありがとう」

私は布団の中に潜り込んできたまなを、私は抱き枕のように抱きついた。



あったかいなぁ……。

大にフラれた私にとって、ありがたい人の体温だった。

とても心地良かった。

私は安心しきって、そのまま眠ってしまった。






「……ちゃん……」

どこからか声がする……。