ダブル☆愛☆

その綺麗な顔で笑顔を見せられたら。

まるで辺り一面花が咲いたように、ぱあっと明るくなる。


私は凛さんに見とれてしまった。



「可愛い子じゃない‼大の彼女さん?」

凛さんが大に問いかける。



可愛い子?

彼女さん……?


改めてそう言われると、なんか照れちゃうよ……。


私凛さんに、彼女として認められてるようで、嬉しくなった。


大だって私の事、自慢の彼女だって思ってくれてるよね?


そう思ってたのに……。


大が出した発言は、私を裏切るようなものだった。