ダブル☆愛☆

大も私と同じ気持ちだったんだね。


よかった。


こうしてると安心できる。


このまま時間が止まってしまえばいいのに……。

私はこの時強くそう願った。


と、その時。


「あれ、大?」


どこからか女性の声がした。


ふと振り向くと、見知らぬ女の人が立っていた



うわあ…。

スタイルいい。

身長高い。
超綺麗。
モデル並みのルックスだ。

でも、誰……?


大のことを知ってる感じだし…。


どこか、大と雰囲気が似てるのは気のせい?


ふと大の方を見ると。


大は絶句したまま、。


大…どうしたんだろう…?


しばらく黙っていた大が、口を開いた。