太陽と月












ーーとまぁ、祝うと言ったのはいいですだが、どーすればいいのだかァ?

「お料理作れなくはないんだけど……」

ーートントン

「ん?」

窓を開けると、翔太が立っていた。

「翔太!どーしたの?」

「俺の誕生日の日、俺の言うこと、なんでも聞いてくれる?」

「あっ、うん」

「やった!」

可愛いな。

「うぅ……」

ワンちゃんみたいですだなァ……

「うん?」