ナヨンsaid
SUGA「それで、話ってなんですか?」
ナヨン「はい、実は私とBLACKさんは姉妹なんです」
全「!!!!!姉妹?!」
ジミン「えっ?!」
ホソク「それで......なんで僕達に?」
ナヨン「私は、TWICEのメンバーなので、合宿に住んでいるですけどBLACK、レオは一人でいるとご飯も食べないし、何もかもが不安なんです」
ナヨン「あることがきっかけで、あまり人を信じることが出来なくなって......」
ナヨン「この前久しぶりにあの子に会いに家に行ったら、キッチンは買った時のように綺麗、だから、不安なんですなのでお願いします、あのこと一緒に住んでくれませんか?」
ナム「BLACKさんと?」
ナヨン「はい、レオちゃんはあなた達と喋っている時、ほかの人にはしない様な顔をして喋っているんです、だからお願いします」
グク「どうする?ジン兄さん」
ジン「いいですよ、でも、一緒に住むってのはBLACKさんには?それに素顔も......」
ナヨン「レオちゃんには私が言います、素顔はあなたたちを信じます、それとレオちゃんのことを好きになってもいいですけど、泣かしたりするのはやめてくださいね?」
全「好きになるって......」
ナヨン「それじゃあ今日からお願い出来ますか?」
ジン「はい、大丈夫ですよ」
ナヨン「じゃあここに、レオちゃん呼びますね、」
プルルル!!
ナヨン「あっ、レオちゃん?会議室に来てちょうだい、」
ピッ!
ガチャ!
『何......!?』
ナヨン「ここに座って?」
『どうしたの?』
ナヨン「素を出していいよ.もう全部言ったから」
『全部......で?』
ナヨン「今日から防弾少年団の人達と暮らしてくれる?」
『どこか行くの?......』
ナヨン「ううん、レオちゃんひとりたど心配だから......お願い......」
『......わかったよ......』
ナヨン「ありがとう!!!」
『じゃあ家帰っていい?荷物取ってくる......』
ナヨン「あっ、テミンくんは?」
『いるよ......一緒に帰るからじゃあ』
ジン「あっ、レオ、後で迎えに行くからね」
『......(コクン)』
バタン!!
ナヨン「すみません、まだ信じていないので最初はああいう風に頷いたり単語で話すかも知れませんが......お願いします」
グク「分かりました」
それから私たちはジンさんの運転する車でレオちゃんの家に向かった
ピーンポーン
ガチャ!
全(ナヨン以外)「可愛!!!!!」
『立つより入れば......』
私たちはレオちゃんの部屋に入った
ナヨン「レオちゃん〜荷物準備出来た〜?」
『あとちょっと......冷蔵庫の中に飲み物入ってるから......飲んで』
私たちは飲み物を飲みながらレオちゃんの準備が終わるのを待った
『大きい荷物は...人に頼んでるから......』
ナヨン「じゃあ、ジンさん達の家に行こうか、TWICEメンバーも来るからね、」
『へぇ......』
私たちはジンさんの車に乗って家に向かった
ジョンヨン「大丈夫?レオちゃん......」
『......大丈夫』
ツウィ「何かあったら言ってね?」
『うん、』
私たちはジンさん達の部屋に向かった
ガチャ!!
ナム「レオの部屋はここだから荷物出してね」
『うん......』
チェヨン「なにか手伝う?」
『そんなにないから大丈夫......』
『ナヨン姉さん達はおしゃべりしてて......』
私たちはそう言われて話をしながら、レオちゃんを待った、
ナヨン said end
SUGA「それで、話ってなんですか?」
ナヨン「はい、実は私とBLACKさんは姉妹なんです」
全「!!!!!姉妹?!」
ジミン「えっ?!」
ホソク「それで......なんで僕達に?」
ナヨン「私は、TWICEのメンバーなので、合宿に住んでいるですけどBLACK、レオは一人でいるとご飯も食べないし、何もかもが不安なんです」
ナヨン「あることがきっかけで、あまり人を信じることが出来なくなって......」
ナヨン「この前久しぶりにあの子に会いに家に行ったら、キッチンは買った時のように綺麗、だから、不安なんですなのでお願いします、あのこと一緒に住んでくれませんか?」
ナム「BLACKさんと?」
ナヨン「はい、レオちゃんはあなた達と喋っている時、ほかの人にはしない様な顔をして喋っているんです、だからお願いします」
グク「どうする?ジン兄さん」
ジン「いいですよ、でも、一緒に住むってのはBLACKさんには?それに素顔も......」
ナヨン「レオちゃんには私が言います、素顔はあなたたちを信じます、それとレオちゃんのことを好きになってもいいですけど、泣かしたりするのはやめてくださいね?」
全「好きになるって......」
ナヨン「それじゃあ今日からお願い出来ますか?」
ジン「はい、大丈夫ですよ」
ナヨン「じゃあここに、レオちゃん呼びますね、」
プルルル!!
ナヨン「あっ、レオちゃん?会議室に来てちょうだい、」
ピッ!
ガチャ!
『何......!?』
ナヨン「ここに座って?」
『どうしたの?』
ナヨン「素を出していいよ.もう全部言ったから」
『全部......で?』
ナヨン「今日から防弾少年団の人達と暮らしてくれる?」
『どこか行くの?......』
ナヨン「ううん、レオちゃんひとりたど心配だから......お願い......」
『......わかったよ......』
ナヨン「ありがとう!!!」
『じゃあ家帰っていい?荷物取ってくる......』
ナヨン「あっ、テミンくんは?」
『いるよ......一緒に帰るからじゃあ』
ジン「あっ、レオ、後で迎えに行くからね」
『......(コクン)』
バタン!!
ナヨン「すみません、まだ信じていないので最初はああいう風に頷いたり単語で話すかも知れませんが......お願いします」
グク「分かりました」
それから私たちはジンさんの運転する車でレオちゃんの家に向かった
ピーンポーン
ガチャ!
全(ナヨン以外)「可愛!!!!!」
『立つより入れば......』
私たちはレオちゃんの部屋に入った
ナヨン「レオちゃん〜荷物準備出来た〜?」
『あとちょっと......冷蔵庫の中に飲み物入ってるから......飲んで』
私たちは飲み物を飲みながらレオちゃんの準備が終わるのを待った
『大きい荷物は...人に頼んでるから......』
ナヨン「じゃあ、ジンさん達の家に行こうか、TWICEメンバーも来るからね、」
『へぇ......』
私たちはジンさんの車に乗って家に向かった
ジョンヨン「大丈夫?レオちゃん......」
『......大丈夫』
ツウィ「何かあったら言ってね?」
『うん、』
私たちはジンさん達の部屋に向かった
ガチャ!!
ナム「レオの部屋はここだから荷物出してね」
『うん......』
チェヨン「なにか手伝う?」
『そんなにないから大丈夫......』
『ナヨン姉さん達はおしゃべりしてて......』
私たちはそう言われて話をしながら、レオちゃんを待った、
ナヨン said end