「おっはよー!」
クラスでひとりぼっちで待っていた私は、やっと来た(いまは7時40分なので、遅れているわけではないが)まりんちゃんを見つけて立ち上がる。
「おはよー。早いね?」
まりんちゃんは、自分の席に荷物を置きながら答える。
「うん、20分くらい前に来た」
とまりんちゃんの前に立って答える。
「早くね?」
「まぁ…色々あって、早くなったんだよね」
「暇人かよ」
「いつでも暇人ですよ!ウェルカム!」
「朝からウザイ」
などと喋る。しばらくすると、まこちゃんも登校してきた。ドアを閉めながら、
「おは」
と言った。
「おはよー」
「おっはー」
私とまりんちゃんもこたえる。
「はぁ…雨降ってきて最悪だよー」
とまこちゃんは呟く。
「え?雨降ってんの?」
私は聞く。私が来た時には降ってなかったはずだ。降水確率は、割と高かったから、傘は持ってきている。助かった。
「降ってるよ!?頭大丈夫?」
まりんちゃんは、時々すごーくいじってくる。ていうか、たまにすごく口が悪くなる。
「くつとか濡れてもう最悪~」
「それなっ。カッパ着てきたし」
などとまりんちゃんとまこちゃんが喋っているのに、ついていけない私。
(不吉な予感…)
なんとなく感じた。嫌な予感。
「おはよー」
ガラッとドアが開く音がする。
「あー、おはー」
まこちゃんがこたえる。せいごが登校してきた。
「んじゃっ、書くか」
全員揃ったところでまこちゃんが仕切り始める。
私たちは、黒板いっぱいにメッセージを書いた。絵もかいた。私の下手な絵は、全て消されてしまった(まりんちゃんに)が、まぁいい。
(ふぅ…ひと段落)
ちょうど書き終わったくらいに、みんなが登校してきた。
「おはよー」
私は声をかける。同じように返ってくる。
「スカート濡れたし」
「合唱コン雨とか、不吉~」
「靴もびしょびしょ」
などと、登校してきた友達が、喋っている。すると、まこちゃんが私の手を引いて言った。
「行こう」
クラスでひとりぼっちで待っていた私は、やっと来た(いまは7時40分なので、遅れているわけではないが)まりんちゃんを見つけて立ち上がる。
「おはよー。早いね?」
まりんちゃんは、自分の席に荷物を置きながら答える。
「うん、20分くらい前に来た」
とまりんちゃんの前に立って答える。
「早くね?」
「まぁ…色々あって、早くなったんだよね」
「暇人かよ」
「いつでも暇人ですよ!ウェルカム!」
「朝からウザイ」
などと喋る。しばらくすると、まこちゃんも登校してきた。ドアを閉めながら、
「おは」
と言った。
「おはよー」
「おっはー」
私とまりんちゃんもこたえる。
「はぁ…雨降ってきて最悪だよー」
とまこちゃんは呟く。
「え?雨降ってんの?」
私は聞く。私が来た時には降ってなかったはずだ。降水確率は、割と高かったから、傘は持ってきている。助かった。
「降ってるよ!?頭大丈夫?」
まりんちゃんは、時々すごーくいじってくる。ていうか、たまにすごく口が悪くなる。
「くつとか濡れてもう最悪~」
「それなっ。カッパ着てきたし」
などとまりんちゃんとまこちゃんが喋っているのに、ついていけない私。
(不吉な予感…)
なんとなく感じた。嫌な予感。
「おはよー」
ガラッとドアが開く音がする。
「あー、おはー」
まこちゃんがこたえる。せいごが登校してきた。
「んじゃっ、書くか」
全員揃ったところでまこちゃんが仕切り始める。
私たちは、黒板いっぱいにメッセージを書いた。絵もかいた。私の下手な絵は、全て消されてしまった(まりんちゃんに)が、まぁいい。
(ふぅ…ひと段落)
ちょうど書き終わったくらいに、みんなが登校してきた。
「おはよー」
私は声をかける。同じように返ってくる。
「スカート濡れたし」
「合唱コン雨とか、不吉~」
「靴もびしょびしょ」
などと、登校してきた友達が、喋っている。すると、まこちゃんが私の手を引いて言った。
「行こう」

