スカートは挟まるわ、ケータイはスライディングするわ。 「はぁ。」 ため息ひとつ。 しかし、さっきから前から目線を感じるのだが。 目線の先に高校生の男子がいた。 あの男子。 私と同じ学校じゃない─────??