あぁ、なんで私生きてんだろう。生きてたって不幸しか起こらないのに。

私に光なんていらない。闇が私の居場所なの。それ以外何もいらない。邪魔してくる奴は殺るだけ。

ずっとそう思ってたのに、いつからだろう。こんなに光が恋しくなったのは。

この想いに気づかせてくれたあなたは私に最大の愛をくれた人でした。