「あのね、私、もうそろそろ告白しようと思ってるんだ…けど」 「…!告白するの?」 「うんっ、少しでもタイプが当てはまってるんだし、ゴリ押しすればいけると思うんだ」 私は小さくうつむく。恋をしてなくても、胸がぎゅーんと苦しくなる。なんか、やるせない。 ごめんね、日和。 「いい、と思うよ!大丈夫、こんだけ好きなんだもん。日和ならきっと平気だよ」 私は笑顔を作った。なんだか、私が泣きそうだよ…。