キスの単語を聞いただけで、顔にボボボと熱が集中していく。
「か、海さんと、す、するわけないですから!」
焦って答えると、突然ガシッと両肩を掴まれ、目を見据えられて。
顔がなんか怖いし……ぴりぴりしてる雰囲気を感じるし……。
でもそれよりも、
「近いですっ!」
「そんなことない」
じぃー、と至近距離で見下ろされている視線が怖くて私は視線を横に向ける。
「俺の名前は?言って」
「へ……?神島、洸さん……」
「苗字は要らない、名前で呼んで」
「えっ!?」
名前!?
「早く」
「……」
早くと言われても男性を名前で呼ぶなんて……
「か、海さんと、す、するわけないですから!」
焦って答えると、突然ガシッと両肩を掴まれ、目を見据えられて。
顔がなんか怖いし……ぴりぴりしてる雰囲気を感じるし……。
でもそれよりも、
「近いですっ!」
「そんなことない」
じぃー、と至近距離で見下ろされている視線が怖くて私は視線を横に向ける。
「俺の名前は?言って」
「へ……?神島、洸さん……」
「苗字は要らない、名前で呼んで」
「えっ!?」
名前!?
「早く」
「……」
早くと言われても男性を名前で呼ぶなんて……



