いつの日かの思い出#1-1

ある日突然巻島に言われたこともあった

「あ、中城 凜だ」

「は?何言ってるの?なんで私が凜なわけ?」

「別に凜が彼女出来たとか言ってるから小田かなって思っただけだし」

「あっそ、この前も言ったけど違うから」

「わかったわじゃーな」

「うん、じゃーね」

それから、何日かして結局私たちの関係はみんなにバレてしまった

みんな私達の事を«凜鈴»とか言ってバカにしてきた

私は特に気にせず笑って誤魔化してた

でも、凜に凜鈴って言われるの嫌?と聞いた時に

嫌だって言っていたのを思い出したまに凜鈴と言ってきた人を

睨みつける時もあった