【完】続・遥くんのキスには逆らえない。

カァアアアア

いつになく色っぽく妖艶にそして甘く囁かれて顔が沸騰し始めた。

「恥ずかしい!」

「僕のキス、やだ?」

「や、じゃないけど、恥ずかしいの!!!」

「先輩の恥ずかしがる顔可愛すぎてもうめちゃくちゃにしたい、だめ?」

「だめに決まってるでしょう?ばか!」
なんていうことを言うんだコイツは
殺す気か!


「わかった、、我慢するから


ほら、べぇーってして」