本能的に抵抗しないとと思った私は、遥の胸をグッと押したが、

ビクともしない

「抵抗とか考えない方がいいよどうせ無理だから。」

「とし、したのく、せに…!」

「年下どうこうの前に男と女だから。
あんまりなめてると










噛み付くよ?」