今だから言える…生まれ変わって自分がいい


本社の人に相談できるわけでもなく
半年我慢した。

だが、我慢にも限界があった。

私が休みの日お昼になると
電話がかかってくるようになった。

何してるの?どこにいるの?

私は休みの日まで監視され続けた。
もう精神的にも辛くて
辞めると店長と本社に申し入れ
事は済んだと思った。

だが、店長の行動は退社まで続き
退社してからもしばらく続いた。

友達と友達の彼氏にお願いして
電話くるお昼頃、彼氏の振りをしてほしいと…
案の定、電話が鳴り友達の彼氏が電話をとり

澪那、俺の家に携帯忘れてったけど
澪那に何か用?

と言うと、友達の彼氏に対し

澪那は俺のだ。俺の澪那だ。
俺は何でも知ってるよ。
お風呂に入る時間も
どこで買い物して帰るかも
好きな飲み物も…と、しばらく
その話が続き、途中からだが
この会話を録音して警察にすぐ行き
相談し、すぐに引っ越すことにした。

しばらくは、友達に毎日泊まってもらい
出勤するときは時間空いている友達に
送ってもらい、そんな生活が続き
和樹と連絡もあまり取らないことが
増えていた。