「大丈夫!早くお花に水やらなきゃ!」

なんか可愛い子が私に突進してくるんだけど

「夢!前!前!」

「えっ?わっ!!」

ドン

「あっ、。ぶな。大丈夫?」

腰に手を当てて、

私は間一髪で夢?って子を支えてみせた。

やるぅ、私。