どうも、はじめまして。



「僕の声を聞いて」と申します。



これから話す物語は、



ノンフィクションなフィクションです。



僕の周りの出来事かもしれないし、



貴方のすぐそばにある出来事かもしれない、



もしかしたら平行世界での事かも...



書いている僕自身も正体のしれない物語です



それでももし、貴方の目に止まることができたなら



そこから始まる物語。