あたしより…余裕なさそうな陽向くんが意外。
「たまには、ワガママになっていいから。そんなので嫌いになったりしない」
我儘に…?
いいのかな…。
「うん…」
「付き合うってそーいうことだろ。我慢ばっかしても長く続かない。そんなの俺も嫌だし」
陽向くんがあたしの頬にかかった髪を、そっと指でのける。
見上げると、優しく目を細めている陽向くんと目が合った。
ドキッ。
「俺のワガママ、聞いてくれる?」
なに言われるんだろう…。
「たまには、ワガママになっていいから。そんなので嫌いになったりしない」
我儘に…?
いいのかな…。
「うん…」
「付き合うってそーいうことだろ。我慢ばっかしても長く続かない。そんなの俺も嫌だし」
陽向くんがあたしの頬にかかった髪を、そっと指でのける。
見上げると、優しく目を細めている陽向くんと目が合った。
ドキッ。
「俺のワガママ、聞いてくれる?」
なに言われるんだろう…。


