SHOCK -衝撃的なlove- 《番外編》

「まっ、俺が責任とるつもりだからどーでもいいけど」


渚…。


「じゃあ入れば」


家の場所が変わってるから引っ越したみたいだけど、家具や雰囲気は5年前とあんまり変わらない。


ドキドキしてきてしまった。


「今日泊まってくつもり?」


……もう22時だし。


「うん」


リビングに通されたから、ソファの端にちょこんと座る。


渚がその隣に座った。


「こうやって隣り合わせに座って渚に包帯巻いてもらったこともあったね」


いろいろ懐かしい記憶が蘇る。


「あぁ。お前もう男に触れられて怖くねーの?」


海になら嫌じゃなかった。


だけど、ナンパされたときに知らない男に腕を掴まれた時は恐怖を感じた。