SHOCK -衝撃的なlove- 《番外編》

渚と話したい。


自分でも気づかないうちに、無理矢理封じ込めてた想いが堰を切ったようにあふれでてくるんだ。


溢れてきて止まらない…。


私…ホント…ダメな人間だな。


どうしようもない人間だ。


分かってる……。


分かってるのに…。


「……。お前、絶対彩羽に何もすんなよ」


じゃあ…許してくれるの……?


「ホントにごめん…海……」


「束縛するつもりなんかないし。行ってもえぇけど、先に店戻らなアカンやろ。店長んとこ行ってき」


私は……海の優しさに甘えた。


甘えて、海を傷つけた。