部屋に案内される。 この前はベッドに寝てる仁くんに意識がいってわからなかったけど………… ここのマンションって広いな。 思った以上に部屋が広くて驚く私。 まあでも、あまり無駄なものが置かれていないっていうのもあるかな。 「さあ美桜、少しじっとしててね?」 「………え?」 いきなり仁くんがそう言って私に近づいてきた。 かと思えばカチャッと音がなり、首がひんやりと何か当たる感触がした。