完璧な彼は人気者で、信頼の厚い人で 私には遠い存在の、太陽のような人だった。 それなのに、そんな彼に突然…… 「俺と結婚してください」 プロポーズされて！？ 夢だと思っていたある日 親から政略結婚の話をされる。 その相手はもちろん…… 「こんな無理矢理なことしてごめんね」 間違いなく、私にプロポーズしてきた彼だった。 ーーーーーーーーーー ☆ふわふわガール☆ 桃原 菜穂(ももはら なほ) ××× ☆爽やかイケメンボーイ☆ 上条 蓮(かみじょう れん) ーーーーーーーーーー そんな人気者の彼は… 「どうしてこんなに可愛いの？ 天使？なんなら俺を苦しめる悪魔？」 「あの、えっと……」 「もうずっと抱きしめてたいね。大好きだよ」 私と二人きりになると、少し変になる。 ＊＊＊＊＊ 甘くて一途な彼の 過剰な愛情表現にご注意ください ＊＊＊＊＊ SHIYU様 いちごm!lk様 そーらsn様 ゆーーな☺︎☺︎様 凛マル様 みぃぴゃ様 素敵なレビューありがとうございます！ たくさんの感想もありがとうございます！ 総合ランキング最高1位 本当にありがとうございます…！ 【原題：一途な彼の過剰な愛情表現】

学校ではクールで素っ気ない なんでもできる完璧な幼なじみ。 周りから一目置かれている彼は… 「美羽、疲れた。 美羽抱きしめてエネルギー補給する」 私の前だと、極度の甘えん坊になる。 ーーーーーーーーー 明るい小動物系女子 桜 美羽(さくら みう) ××× クール系完璧幼なじみ(実は甘えたがり) 柊 宏人(ひいらぎ ひろと) ーーーーーーーーーーー そんな彼が…… 「私ね、好きな人できた…かも…」 この一言で、急変してしまった。 「美羽の隣は絶対に俺じゃないとダメだからね」 突然衝撃的なことを言われたり 「なんで俺のことは見てくれないの？」 真剣な表情をされたりで いつもと違う彼に戸惑うばかり。 「今日から俺は美羽の彼氏。 美羽は危ないから、もう恋愛禁止」 さらには恋愛禁止発言まで…！？ 普段はクールな甘えたがりの幼なじみから 危険なにおいがする。 暴走してしまった幼なじみを止めることは、きっともうできない。 ＊＊＊＊＊ クール系幼なじみから、回避不可能な溺愛暴走警報が発令されました。 ＊＊＊＊＊

有名進学校に通っている美男美女カップルがいた。 周りから羨ましがられるくらいのお似合いカップル。 しかし2人には 互いも知らない秘密があって………？ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「私は美人なんだからモテて当然でしょ。」 「鈍感天然美女ってもっとモテると思わない？」 偽天然鈍感、ナルシスト美女 西原 美桜(にしはら みお) ××× 「あぁ、今日も美しい………。 僕と2人きりの世界へ飛び込みたいよ。」 「僕以外の者は彼女のこと 嫌いになればいいのに。」 偽クール、ヤンデレイケメン 天童 仁(てんどう じん) ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 2人が織りなすラブコメディーが今、始まる…………？ ☆☆☆☆☆ ぱやっぱやっ様 素敵なレビューありがとうございます！ ☆☆☆☆☆ たくさんの感想もありがとうございます！

ある日の朝 いつも通りの時間に学校へ着くと なぜか─── 「このまま本当に付き合おうか？」 クラスの人気者である彼と 付き合うことになっていて……！？ 小動物系+天然女子 姫野 天音(ひめの あまね) ××× 人気者+ヤンデレ気質 橘 叶人(たちばな かなと) 「俺たち恋人同士だから 触れるくらい当たり前だよね」 彼は優しく穏やかな性格をしながらも 意外と強引で 「姫野さんとのキスはおいしいな」 ふたりきりのときは ちょっぴり変な発言をするうえ─── 「かわいすぎるから縛っていい？ 今から姫野さんを独占するんだ」 ときおり過剰な行動に走ってしまう。 どこかあぶない彼と 甘い甘い恋の始まり。

私には、心から好きだと思える人がいる。 「先輩、今日もかっこいいです！ 大好き！！」 「うるさい。」 だけど、好きと言っても冷たい返事しか返ってこない。 でも、クールで冷たい先輩は… 「わかりました。クラスの男子にイケメンいるんでその人褒めてきますね！」 「………。」 「先輩、手首掴まれたら動けません。」 「……行くな。」 ツンデレで嫉妬深い人間なんです。 「なぁ、お前といると 自分の心臓うるさいんだけど。」 なのに先輩は私のことが好きだと 未だに気づかない鈍感人間。 ーーーーーーーーーー 可愛い系・全力小悪魔ガール 園田 莉乃(そのだ りの) 高一 ××× クール系・鈍感イケメンボーイ 西田 晴人(にしだ はると) 高二 ーーーーーーーーーー そんな鈍感で、独占欲強めの先輩に 私は今日も溺れていく。 必ず私が好きだって気づいてもらいますから！ ☆☆☆☆☆ 桜 春乃様 高山 海乃様 素敵なレビューありがとうございます！ ☆☆☆☆☆ たくさんの感想もありがとうございます！

「お嬢様の為なら、 　私はなんだってやり遂げてみせましょう……」 (俺はこころが好きだ。 　……こころ、大好きだ。愛してる) ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 　私の家系、『悟リ』家では、 　代々十五歳の誕生日から、 　人の心を読むことができる。 　執事にも、昇進したいとか、そういう『下心』があるのだと。 　……そう思っていたのに。 「お嬢様、おはようございます」 (……ああああああああああああ！ 　俺のこころが！ 　今日も 　か　わ　い　す　ぎ　！　！　！) 　……まさかの、恋愛的な『下心』！？ ◆◆◆◆◆ 恋愛経験皆無のピュアすぎる珍しい家系の次女のお嬢様 悟リこころ × 執事 こころが好きすぎる表面上はクールだけどヤンデレの執事 ◆◆◆◆◆ 笑いあり、 胸キュンあり、 ヤンデレあり！？ ドタバタ恋愛ラブコメディ、開幕！ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 不定期で更新させていただいております！ 面白いなと思って下さったら、 感想やレビューなど、執筆の励みになりますので、 是非宜しくお願いします！