「初めて佑唯くんとあった時、道の端っこで蹲っていた私に誰もが不審な人でも見るような冷たい目で通り過ぎるなか、たった一人佑唯くんだけが声をかけてくれて、すごく嬉しかった…。
他にもたくさん私は佑唯くんに救われたんだよ、佑唯くんはこんな私をたくさん救ってくれた!だからもう誰かを傷つける弱い人じゃないんだよ?佑唯くんはちゃんと変わったんだよ?」
そこまで言った時、抱きしめられる感触が私の身体を包んだ。
「誰かを初めて好きになってでもその相手も他の人も傷付けてしまった時に自分は誰かを好きになってはダメなんだって思ってた…。
けど、千春に出会ってまた恋をしてダメだって気づいていても嫌いにはなれなかった…、また誰かを…千春を傷つけてしまうかもしれない俺でも好きになってもいいかな?千春…」
初めての恋は、すごく大変だった。
人を好きになるって大変だと気づいた高校一年生。
けど、その人を好きになった時に湧き出る恋の力ってきっと人をも幸せにできる力をもっているその事にも気付かされた。
「いいよ。大好きだよ、佑唯くん。」
そのことに気づいたのはきっと私に初めて恋を教えてくれた君のおかげ。
「好きだよ、千春。」
耳元で囁かれる優しい声に続いて唇に落とされた佑唯くんからのキスは甘い甘い恋の味がした。
〜完〜
他にもたくさん私は佑唯くんに救われたんだよ、佑唯くんはこんな私をたくさん救ってくれた!だからもう誰かを傷つける弱い人じゃないんだよ?佑唯くんはちゃんと変わったんだよ?」
そこまで言った時、抱きしめられる感触が私の身体を包んだ。
「誰かを初めて好きになってでもその相手も他の人も傷付けてしまった時に自分は誰かを好きになってはダメなんだって思ってた…。
けど、千春に出会ってまた恋をしてダメだって気づいていても嫌いにはなれなかった…、また誰かを…千春を傷つけてしまうかもしれない俺でも好きになってもいいかな?千春…」
初めての恋は、すごく大変だった。
人を好きになるって大変だと気づいた高校一年生。
けど、その人を好きになった時に湧き出る恋の力ってきっと人をも幸せにできる力をもっているその事にも気付かされた。
「いいよ。大好きだよ、佑唯くん。」
そのことに気づいたのはきっと私に初めて恋を教えてくれた君のおかげ。
「好きだよ、千春。」
耳元で囁かれる優しい声に続いて唇に落とされた佑唯くんからのキスは甘い甘い恋の味がした。
〜完〜

