えっ、ええ?!!
なっ!私、今お姫様抱っこされてる?!!
彼の身体に密着する自分の身体に、太ももに触れる彼の手と肩に回る腕の感触がすべて初めてで…、
わあああぁ!!緊張する!!!
心臓はバクバクだった。
仕方なく落ちないようにと彼の二の腕を掴んだ私の顔は恐らくいや、確実に真っ赤に染まっているはずだ…。
ようやく公園につき、ベンチに降ろされた私はベンチに腰掛ける。
けれど、彼はベンチには座らずブレザーからティッシュを取り出し公園の蛇口でティッシュを濡らして来ると私の左足のスニーカーの紐を解いた。
きつく閉まっていたスニーカーはやがてガバガバになり足と靴との間に自然と余裕ができる。
黙々と作業を進める彼は、私の足から靴を脱がせると私の足を持ち傷口を確かめ、先程濡らしてきたティッシュで足首に広がっていた血を綺麗に拭き取ってくれた。
私はというと先程までの行動で心が置いてかれっきりでただじっと彼を見つめていることしか出来ずにいた。
なっ!私、今お姫様抱っこされてる?!!
彼の身体に密着する自分の身体に、太ももに触れる彼の手と肩に回る腕の感触がすべて初めてで…、
わあああぁ!!緊張する!!!
心臓はバクバクだった。
仕方なく落ちないようにと彼の二の腕を掴んだ私の顔は恐らくいや、確実に真っ赤に染まっているはずだ…。
ようやく公園につき、ベンチに降ろされた私はベンチに腰掛ける。
けれど、彼はベンチには座らずブレザーからティッシュを取り出し公園の蛇口でティッシュを濡らして来ると私の左足のスニーカーの紐を解いた。
きつく閉まっていたスニーカーはやがてガバガバになり足と靴との間に自然と余裕ができる。
黙々と作業を進める彼は、私の足から靴を脱がせると私の足を持ち傷口を確かめ、先程濡らしてきたティッシュで足首に広がっていた血を綺麗に拭き取ってくれた。
私はというと先程までの行動で心が置いてかれっきりでただじっと彼を見つめていることしか出来ずにいた。

