十人十色恋模様

「はぁ……」


小姑のように、仁くんの彼女に対してガミガミいう日も遠くないような気がした。


いや、本当に。


ちょっとブルーな気分で朝を迎え、授業を受け、少しいつもの調子を取り戻してきた頃にはお昼休みを迎えていた。