「「あ、でも四季兄弟が嫌がるのでは…?女と一緒に親もなしで住むのは…」」

秋「誰が四季兄弟だ…。別に構わん」

いやいや、春斗、夏斗、秋斗、冬斗って…。
ってほら、いやがって…ない!?
ポカァーン

秋斗「プッ!なにそのマヌケ面~!!」

うざっ!Σ( ̄□ ̄;)

っていいのかよー!

春「僕も構わないよ!茜と一緒に住めて嬉しいし!あ、あと、茜おはよう」

「「おはよう、春兄ちゃん!」」

春(春兄ちゃんかぁー///嬉しいなぁー♪)

夏「俺も構わないよぉ~!茜ちゃんに手取り足取り教えられるし~!」

「「…。」」

うわぁーヘ(゜ο°;)ノ
ここに変態がいるぅ~!
おまわりさぁーん‼️

“パッコーーン”

あらま、良い音~。
って今春兄ちゃん?夏兄ちゃんを叩いたの…。

春「夏斗ーーー?俺言ったよね?そーゆ発言止めないとしばくって?ねぇ?ニコォー」

こわっ!
やばっ!
(これから春兄ちゃんだけは怒らせないと誓った茜でした。)

夏「ギ、ギャーーーー‼️助けてーーー‼️おいっ!春斗!!」

うわぁー。夏兄ちゃんかわいそぉー(棒読み)
まぁ、自業自得だからね♪♪

ギュッ(・・;)
え?抱きつかれた?

冬「おはよぉ~、茜ちゃん…。( ´・ω⊂ヽ゛ネムイ」

目を擦りながら抱きついてきたのは冬斗でした!
かわええええええええ‼️
癒しだぁー!
抱きつきたい衝動を抑えなきゃ…。
うぅー。

って、みんな学校どうするんだろ…?