種類沢山あるなー。
優「俺はチキン南蛮。」
春「僕はのり弁!」
玲「…俺は………唐揚げ………」
大「分かりました。陽菜さんは何にしますか?」
『大輝は?』
大「私は牛すき焼き弁当にします。」
『どうしよう。』
優「チキン南蛮がうまいぞ。」
『じゃあ、チキン南蛮で。』
大「分かりました。
少し待っててください。」
2分後…
大「10分もすればくるそうです。」
『ここに届けてくれんの?』
あ、ここって屋上ね。
大「理事長が届けてくれるわけでわありませんが、涼太さんが電話をしてるくので教室まで取りに行きます。」
春「と!ゆうことで、誰が教室に取りに行くか、ジャンケンしよ!」
『え、あたしジャンケン強くない…』
柚「やろやろー!」
春「じゃあ、いくよ!
じゃんけん、」
「「「「「『ポン!』」」」」」
『ゲッ。負けちゃった。
あたし一人で行くの?』
春「陽菜ちゃんが負けちゃったからもう1人決めよー!」
優「そうだな。」
優「俺はチキン南蛮。」
春「僕はのり弁!」
玲「…俺は………唐揚げ………」
大「分かりました。陽菜さんは何にしますか?」
『大輝は?』
大「私は牛すき焼き弁当にします。」
『どうしよう。』
優「チキン南蛮がうまいぞ。」
『じゃあ、チキン南蛮で。』
大「分かりました。
少し待っててください。」
2分後…
大「10分もすればくるそうです。」
『ここに届けてくれんの?』
あ、ここって屋上ね。
大「理事長が届けてくれるわけでわありませんが、涼太さんが電話をしてるくので教室まで取りに行きます。」
春「と!ゆうことで、誰が教室に取りに行くか、ジャンケンしよ!」
『え、あたしジャンケン強くない…』
柚「やろやろー!」
春「じゃあ、いくよ!
じゃんけん、」
「「「「「『ポン!』」」」」」
『ゲッ。負けちゃった。
あたし一人で行くの?』
春「陽菜ちゃんが負けちゃったからもう1人決めよー!」
優「そうだな。」

