本気で走るしかないか。

あたしはぐんぐんスピードをだす。

1番は優だ。

その後に零龍が順番に並んでる。

あたし結構ゆっくり言ってたんだw

最後から5番目ぐらいだったかもw

うし。ぬこう。

優の隣に並んでみよ。

『優も本気で走るんだね。』

優「まぁな。涼太先生怖いから。」

『へー。優は涼ちゃんが怖いんだw』

優「てかなんで息が切れてないんだ?」