『あ!あのさ、相談があるんだけどいい?』

裕「なんですか?」

『あたしさ、零龍の姫になっちゃった(テヘッ』

龍「姫ねぇ、」

梨久・梨空「「姫だって。」」

裕「姫ですか。ん?姫?
なんの姫ですか?」

反応うすっ!

『ん?零龍の!
あの、全国1位の!』

龍「あー………ん?零龍の姫!?」

梨久・梨空「「えーーーー!?なんで?
え?どうしたの?僕達を裏切ったの?」」

『なわけあるかー!!
なんか強制的にさせられたんだよ!!』

裕「まぁ、いいんじゃないですか?」