あたしと優はバイクにまたがりあたしの家に向かった。

20分後…
とうちゃーく!

『優!ありがとう!』

あたしは笑顔でかえした。

優「お、おう///」

ん?優顔真っ赤だ。

どうしたんだろ?

まぁいいや。

『ばいばい!』

優「おう。」