優「今更だかこの中で反対するやつはいるか?」

春「陽菜ちゃんなら大歓迎♡」

大「私も春斗と同意見です。」

柚「俺も!」

玲「俺も。」

勝手に話進めるなー!

えー。どうしよう。

あたし冷蝶の総長でもあるのに。

まぁ今日みんなに相談しなきゃ。

春「これから僕達が陽菜ちゃんを守るからね!」

柚「そうだな!命をかけても守るぜ!」

『自分のことは自分で守れるから!
あと、あたしなんかのために命をかけないで。』

もうおなじあやまちはおこさないために。

大「分かりました。でも少しは私たちに頼ってくださいね。」

『わかった。』

大「早速みんなさんに報告ですね。
陽菜さん。それでいいですか?」

『は、はい。』

優「じゃあ行くぞ」

『どこに?』

春「下っ端くん達のとこ!」