小さな光

春「ごめんね?陽菜ちゃん。」

うっ。そんなウルウルした目でみないでよぉ

その顔に弱いって分かってるくせに。

『もういい!』

悲し過ぎるよぉ

ここに来て5分も経たないうちに。

もぉわすれよ!

『で、あたしはなにしにきたの?ここに』

優「お前を姫にしたから連れてきた。」

『え?なにいってんの?あたしまだ姫になるって言ってないじゃん。』

大「もう決まったことですから。
あとさっきここの倉庫に入っていくのを他の族に見られてましたし、情報流しましたから。」

なんとゆう仕事の早さ。

春「とゆう事で僕達の仲間だね!」

いやだ。もう大切なものは作らないって決めたのに。

大切なものを失いたくないのに