小さな光

『は、はい。』

優の俺様は最大級だな。

優「お前今失礼なこと思ってなかったか?」

『お、おもってないよ。』

エスパーかよ!

ここ幹部室じゃん。

入りたくねーなー

ドン! ドテ

『ちょっと!春斗!おさないでよ!』

えっと、今、扉の前で止まっていたら春斗に押されて思いっきりこけたところです。とても恥ずかしいです。

春「ごめん!ほんとごめん!」

柚「キャハハハ」

優「馬鹿なのか?笑」

玲音「プッ!!」

大「何をしてるんですか?」

『もー!玲音まで!
恥ずかしいじゃん!』