優「お前気に入った。
零龍の姫にならねえか?」

『・・・・・・え?』

春「だーかーら!僕達の姫にならない?」

『え、いやだ。』

大「なんでですか?
零龍の姫なんて大抵の女子は喜びますよ。」

『ほかの女と一緒にしないで。
嫌なものは嫌なの。』

優「ふーん。おい。倉庫行くぞ。」

え。倉庫行くの?

『どこの倉庫に行くの?』

まさかねぇ、ちがうよね、

春「零龍のだよ!
僕たち、零龍のたまり場!」

はぁぁぁぁぁ!!??

『え、やだ。』

柚「即答しないでよぉ〜」

優「いくぞ。」

「「「「うん(はい)」」」」

あたしの意見は??