〜裕真side〜
もう陽菜から1週間ほど連絡が無い。
いつもなら来れなかったら連絡してくれるのに連絡が無いのは心配だ。
『龍二、陽菜のこと何か聞いてないですか?』
龍「なにかって?」
『ここ一週間陽菜から連絡がないんです。』
梨久・梨空「「ほんと!?」」
『はい。』
龍「何かあったのかな?」
『もしかしたら!!』
なにか嫌な予感がする。
カタカタカタカタカタ
ハッキングをしてみる。
『陽菜が……零龍の姫から降ろされています。』
「「「え?」」」
龍「どうゆうことだよ!!」
『そんなのわかりません。零龍のところに行ってみましょう。』
「「「うん」」」
もう陽菜から1週間ほど連絡が無い。
いつもなら来れなかったら連絡してくれるのに連絡が無いのは心配だ。
『龍二、陽菜のこと何か聞いてないですか?』
龍「なにかって?」
『ここ一週間陽菜から連絡がないんです。』
梨久・梨空「「ほんと!?」」
『はい。』
龍「何かあったのかな?」
『もしかしたら!!』
なにか嫌な予感がする。
カタカタカタカタカタ
ハッキングをしてみる。
『陽菜が……零龍の姫から降ろされています。』
「「「え?」」」
龍「どうゆうことだよ!!」
『そんなのわかりません。零龍のところに行ってみましょう。』
「「「うん」」」